桐110番
可能です。桐の環境設定→[フォルダ]→高度な設定→ネットワークで使用するにチェックを入れると共有管理情報ファイルの場所が設定できるようになります。ここに任意のパスを設定しておきます。例:SERVER上できめたフォルダなど(各クライアントで同じパスを設定して下さい。)
上記の設定で、ネットワークでの表の共有が可能になります。ただし、共有管理情報ファイルに共有して開いていた表の情報がのこることがあり、次に開こうとした時に、「他のユーザーーが使用中」というメッセージを出すときが有ります。この場合は、とりあえず。共有管理情報ファイルを削除すれば、回避できます。