桐110番
  1. リストボックスに使用したいテーブルを編集対照表として開く
  2. テーブルの項目数と同じ要素数を持つ変数を宣言する
  3. テーブルの定義を書き出す
  4. 書き出した定義(項目名)を宣言した変数に代入する
  5. フォームのリストボックスの選択値に宣言した変数を指定(&項目名[&項目数] ※下線部は指定しない)

表 "テーブルファイル名",表番号 = 1
    &項目数 = #項目数
    変数宣言 固有 文字列{&項目名[&項目数}}
    書き出し 定義,"テーブルファイル名","K3ファイル名"
    ※WORKのテーブルを用意。1番目の項目に項目名が読み込まれる

表 "テーブルファイル名",表番号 = 2 
    読み込み K3,"K3ファイル名"
    ジャンプ 行番号 = 1
    繰り返し &n=1,&項目数
       条件(&N = &項目数)繰り返し中止
       &項目名[&N] = [項目名]
       ※表番号 2で項目名を読み込んだ項目を指定する
       ジャンプ 行番号 = +1
    繰り返し終了