桐110番
できます。
#代入を使用します。
まず、請求金額合計をレポート上の集計機能を使用している場合、集計オブジェクトと#合計([請求金額])と計算式が設定されていると思います。この式を
#代入(&請求合計,#合計([請求金額]))と変更します。
このとき、&請求合計という変数が必要になりますので、あらかじめ設定しておく必要が有ります。
そして集計した結果を代入したいオブジェクトのソース値を&請求合計とします。この場合、プレビューを表示しても、1回目は値が代入されていないように見えますが、印刷はでます。なお画面を更新すると代入された値が表示されるようになります。